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生地用語集
糸の番手(ばんて)や双糸(そうし)・単子(たんし)について

番手とは糸の太さの事で、値が大きいほど細い糸を表します。
また、色々な単位があり、麻につかう麻番手や、ウールの梳毛番手、ポリエステルなどはデニール、メートル番手などもありますが、西脇産地は綿が基本の産地なので綿番手で話をする事が多いです。
シャツやブラウスなどは薄地で、40番から100番程度で作る事が多く、一般的には、細い糸ほど扱いが難しく高級になります。 80番双糸などは80番手の糸を撚り合わせて作っており、40番単子と同じ太さになります。
双糸は撚り合わせているため、丈夫で毛羽が立ちにくく、きめの細やかな表面が出ます。
対して、単糸はソフトな肌触りが出ます。

太番手(10番手〜 20番手):デニム、帆布など厚手
中番手(30番手〜 50番手):ポプリン、ギンガムなど普通地、薄
細番手(60番手〜 80番手):ブロードなど薄地、密度が低いと透け感が出る、
極細番手(100番手〜 ):ローンなど薄地、密度が低いと透け感が出る

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